あそびの会

あそびの会って?

子ども劇場西多摩のあそぶあーと事業部が運営している 居場所づくり事業です。2022年で活動は終了いたしました。

あっちこっちにある、”あそび”発見しよう!

 

まずはあそび小屋に集合!今日は何をしてあそぼうか?

絵を描く、工作する、かけっこする、縫物する、おやつをつくる、

山にでかける、川へいく、時にはぼーっとする

月に数回は工作あそびの日もあります!

 

<春>

春みつけのあそび、自然の変化を楽しもう。

 

<夏>

水遊びや、探検、プールに行くことも?

 

<秋>

どんぐり拾い、木の実あつめ、木の実でパチンコ、基地つくり、工作。

 

<冬>

焼き芋や、雪遊び、冬でも外であそぶぞ!

 

スタッフ紹介

あそびの会のスタッフが子どもたちに送るメッセージ

「ありのままでいいんだよ」

「自分を自由に表現していいんだよ」

「人と出会い、人とかかわるのって、おもしろいよ」

「色々な人がいて それぞれの良さがある。人と違うっていうのは個性であり豊かさなんだよ」

 

そんな思いでスタッフは関わっています。

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てこちゃん(持田晃子)月・水スタッフ

あそびの会では、てこちゃんと呼ばれ、造形遊びやお絵描きが得意。

保育園で絵画の講師をしていたり、主に西多摩地域で子どもの工作ワークショップなどを企画・開催しています!

好きな木の実はどんぐり。

 

しづちゃん(桑山しづか)月・水スタッフ

名前のとおり、しずかなあそびが得意。ゆったり、のんびり一緒にあそびましょう!

 

ときどきスタッフ

井上さん/ゆりちゃん/さとみん

 

<お問い合わせ>

お問い合わせフォームから お気軽にご質問などください。